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ゲームデータベース ファミリーコンピュータ



タイトル:ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏
発売元 :ビック東海
ハード :ファミリーコンピュータ
発売日 :1988/3/26
税抜価格:\5,700
ジャンル・対象:アクション・シューティング
バリエーション:
Amazon検索:ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏

(取扱説明書より引用)

ストーリー
ニューヨーク上空で、ヘリコプターが爆発した。
ヘリに搭載されていたのは、CIA(米中央情報局)が
極秘に開発した細菌兵器「カサンドラG」だった。
ヘリの残がいからは、ワクチンと設計図が盗まれ、
アーマライトM−16の弾丸が発見された。
ヘリは狙撃するほどの腕、アーマライトM-16を持つ男……。
CIAは、「ゴルゴ13」という超一流スナイパーの仕業と断定し、
KGB(ソ連国家保安委員会)の陰謀であると公表した。
そんな状況の中、
「CIAヘリ爆破事件」にからむ「カサンドラG」の行方を追っていた
ユダヤ系資本国際秘密機構「フィクサー」の情報員が、
『ネオ・ナチ帝国の陰謀であり、
犯人はゴルゴ13ではない」という打電のあと消息を絶った。
謎は深まる一方、「コンドル」と名のる男が、
「フィクサー」へ助けを求めてきた。
東ベルリンで「カサンドラG」の情報を入手したが為に、
CIA、KGBはもちろんのこと、
ネオ・ナチにまで命を狙われているというのだ。
「フィクサー」からの依頼により、「ゴルゴ13」は動き出した。
「コンドル」という男から、ワクチンに関する情報を入手し、
「ネオ・ナチ帝国」の首領を狙撃することが依頼内容だ。
果して、「ゴルゴ13」の最終ターゲットは、なにものなのか? 
ワクチンの情報を握る「コンドル」という男はどこに? 
そして、「CIAヘリ爆破事件」の真犯人は………?
待ち受ける敵の数々……… 今、君は「ゴルゴ13」となり、東ベルリンへ。


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