タイトル:スーパーマリオ64
発売元 :任天堂
ハード :NINTENDO64
発売日 :1996/6/23
税抜価格:\9,800
ジャンル・対象:アクション
バリエーション:
Amazon検索:
スーパーマリオ64(取扱説明書より引用)
ストーリー(今度のお話)
やっぱり、またまたピーチ姫はさらわれてしまうのだろうか?
マリオとクッパの宿命の対決に終わりはない…?
『お城に遊びに来ませんか?ケーキを焼いて待ってます』
「Wow、ピーチからの招待状だ。今すぐ行くよ、待ってておくれ!」
キノコ城のお姫様・ピーチから手紙をもらったマリオは大喜び。
めいっぱいのオシャレをして、さっそく出かけていきました。
「ん?お城の様子が何だかヘンだぞ。ミョ〜に静まりかえってる」
イヤな予感をふりはらい、ひっそりとしたお城に足を踏み入れてみると、
『誰もいません、とっととお帰りを。ガハハハッ!』
どこからともなく乱暴なことばが響いてきました。
「誰だ!?でもこの声、どこかで聞いたことあるような…」
マリオはお城のあちこちを探り始めました。
ほとんどのドアにカギがかかっていましたが、
あいている部屋を見つけて中をのぞいてみると、
見たこともないような大きな絵が掛かっています。
そしてその絵の奥の方から、ふしぎな音が聞こえてくるのです。
「誰かが呼んでいる気がする。きっと何か秘密があるはずだ!」
一か八か、マリオは絵に向かって飛び込みました。
するとどうでしょう、そこには別の世界が広がっていたのです!
さあ、大冒険の始まりです!
絵の中では、ボム兵たちが戦闘のまっ最中。
赤いボム兵の話では、突然攻めてきた怪物がお城を守る
ちからの素「パワースター」を大量に奪い取り、
キノコ城を自分のものにしようとしているそうで、
そいつは絵の世界の住人たちをも怪物に仕立てあげるつもりだとか。
このままほうっておいたら怪物たちが、
絵の中からぞくぞくとあふれ出てくるらしいのです。
『やっぱりこれは、クッパのしわざだ!』
ピーチ姫やキノピオたちも、クッパが絵の中に連れ去ったに違いありません。
いっこくも早くパワースターを取り返さないと、
この世界はクッパ軍団のものになってしまいます。
「クッパの思い通りにさせてたまるか!」
奪われたパワースターは、絵の世界のさまざまな場所に隠されています。
知恵と力をフルに使って取り戻し、キノコ城に平和をよみがえらせてください。
マリオ、たよりになるのはキミしかいない。
3Dスティック 移動
Aボタン ジャンプ・泳ぐ
Bボタン アタック
Cボタンユニット カメラの切り替え
Lトリガーボタン しゃがむ
ジャンプ中にLトリガーボタン ヒップドロップ
Rトリガーボタン カメラをオプションモードに切り替える