タイトル：ドクターロートレックと忘却の騎士団
発売元　：コナミデジタルエンタテインメント
ハード　：ニンテンドー３ＤＳ
発売日　：2011/7/7
税抜価格：\5,219
ジャンル・対象：アドベンチャー
バリエーション：
Amazon検索：ドクターロートレックと忘却の騎士団

（取扱説明書より引用）

ストーリー

“地下はパリのはらわたである”　−ヴィクトル・ユゴー

造りかけのエッフェル塔とパリ万博を前に活気づく19世紀末のフランス・パリ。
その地下には“生きている宝（トレゾールアビテ）”を求めて洞窟を探検する
冒険者（アヴァンチュリエ）たちがいた。
彼らはオペラ座の地下酒場（ルペール）に集い、何者かが用意した謎の地図を片手に、冒険の旅に挑む。
勇気と知恵ある一部の者は富と栄光を得、そして、多くの者は命を失っていった。

国立自然史博物館（MNHN）に勤める考古学者、
ジャン＝ピエール・ロートレックもその1人。
助手のソフィーとともに、トレゾールアビテ収集の冒険を続けていた。

そんなロートレックの元に1人の女性マリーが現れる。
彼女が持ち込んだ奇妙な幻橙機には、
50年も前に崩壊したフランスブルボン王朝ルイ14世の莫大な隠し財宝へ至る道筋が映し出されていた……！


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